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ドイツ手工芸の綿人形Wattefiguren

2020年12月1日、ミュンヘンには今冬の初雪が降り、気温は連日氷点下になりました。すっかり冬本番です。クリスマス目前のミュンヘンから、「ドイツの綿人形Wattefiguren」をご紹介します。


ドイツの綿人形 Wattefigurenとは




20世紀初頭にドイツ中部チューリンゲン・ザクセンで始まった手芸です。クリスマスのオーナメントとして考えられ、それまでの高価なガラス細工に代わり広まりました。


ワイヤーを芯にしたボディーに紡績綿を巻き付けて作ります。


きのこ、ドワーフ、ザンクトニコラウス(聖人)、白鳥のモチーフが多く、頭部にはクロモスや陶器が用いられます。ドイツ独特のメルヘンながらも不気味な姿が魅力的です。


クリスマス本場のドイツより、綿人形Wattefigureをご紹介しました。


どうぞ温かなクリスマスを。




ワイヤークラフト「はりがねずみ」では、綿人形ほかドイツの手工芸Bouillonをもとにしたワイヤーアートを制作しています。



はりがねずみ。

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