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ドイツ「クロスターアルバイテン」とは

こんにちは、ドイツ手工芸Bouillonブリヨンを語るに欠かせない、修道院の手工芸「クロスターアルバイテン」をご紹介します。


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修道院の手工芸「クロスターアルバイテン」とは


ドイツ・オーストリア・スイス近郊でみられる、修道院の手仕事を「クロスターアルバイテン」といいます。15世紀中期のヨーロッパの修道院で作られ始め、宗教的な装飾は巡礼の記念品としても扱われました。





キリスト教のモチーフが主ですが、イエスキリスト生誕の赤ちゃんフィギュアや、天使の絵柄などは、宗教的な価値だけでなく、美しいもの小さいものを慈しむ魅力があります。


特に装飾ワイヤーBouillonブリヨンを使った針金細工は、見事のひとこと。


細いワイヤーやビーズで草花を形作り、ブロードやモチーフと共に飾り付けます。思わず中をのぞきこんでは、作り手の敬虔で丁寧な仕事に思いを馳せます。






ワイヤークラフト「はりがねずみ」では、この修道院の手仕事クロスターアルバイテンをもとに、針金クラフトを制作しています。


この伝統的で重厚な空気感を残しつつも、異素材とのコラージュで、新たな魅力を作り出したいと考えています。



また世界の蚤の市「こりすのパン屋」では、修道院の手仕事クロスターアルバイテン作品もお取り扱い頂いています。ぜひお立ち寄りください。


はりがねずみ。2020/12/06

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