
ねずみ 針金
クロモスでFatschenkindを作りました
2021年1月27日
ドイツ修道院の手工芸Klosterarbeiten(クロスターアルバイテン)のひとつ、Fatschenkindを作りました。
Fatschenkindとは、イエス降誕を飾るもので、赤ちゃんのモチーフを布で巻き、装飾して作ります。
今回は、クロモスの赤ちゃんを使いました。すでにおくるみに、くるまっているので、その上から金色のリボンを巻き、装飾ワイヤー「ブリヨン」を使って飾りました。

コウノトリのクロモスと共に、小さな丸い缶の中におさめ、手のひらサイズで楽しむ飾りです。
はりがねずみ。